Up to door

【こだわりのポイント】

子ども部屋を１階の部屋よりも高い位置に配置し、その下を趣味のアウトドアスペースに。
ロードバイクなどを収納できる土間となっています。
子ども部屋からリビングを吹き抜けにすることで開放感を演出。
また、外部からの視線を遮るために、中庭部分の壁の高さを調節し、カーテンのいらない生活を実現しました。
外観の無機質な印象とは対照的に、キッチン部分には、コンクリート素材と木をふんだんに使用。
シャープながら温かみのある空間とすることで、帰りたくなる我が家を実現しました。