使いやすい玄関収納で、毎日の「ただいま」を快適に

こんにちは!
EIWA HOMEの金浜です。

毎日、必ず使う「玄関」。

家族みんなが使う場所だからこそ、靴や上着、子どもの外遊び道具など、気づけば物が増えやすい場所でもあります。

「朝、靴が見つからない...」
「帰宅後、荷物が玄関に置きっぱなし...」
「来客前に慌てて片付ける...」

そんな小さなストレスを減らしてくれるのが、"使いやすい玄関収納"です。

実は玄関収納は、ただ収納量を増やせば良いわけではありません。

家族の暮らし方に合わせて計画することで、毎日の動きがスムーズになり、家全体の片付けやすさにもつながります。

そこで今回は、家づくりやリフォームで取り入れたい『玄関収納のつくり方のポイント』をご紹介します。


◆ 「片付けやすい玄関」は"帰宅後の動線"で決まる
玄関収納を考えるうえで大切なのは、"帰宅後の動線"に合わせることです。

例えば、玄関に入り、
「靴を脱ぐ → 荷物を置く → 上着を脱ぐ」
という流れに合わせて収納を配置すると、玄関が散らかりにくくなります。

コート掛けや棚を玄関近くに設けることで、部屋の中まで荷物を持ち込まずに済み、家の中もすっきりと保ちやすくなります。

反対に、収納場所が使いづらいと、荷物を床やイスに置きっぱなしにしてしまう原因にも...。

お子さまがいるご家庭では、子どもが自分で片付けしやすい工夫も大切です。

例えば、
・子ども専用の収納スペースをつくる
・ランドセル置き場を玄関の近くに設ける
・低い位置にフックを付ける

など、"自分でできる環境"をつくることで、家族全体の片付け習慣にもつながります。

帰宅後の動線を考えた玄関.jpg


◆ "見せる収納"と"隠す収納"を使い分ける
玄関収納では、すべてを隠すのではなく、"見せる収納"も取り入れるのがおすすめです。

・見せる収納(アクティブ収納)
毎日使うお気に入りの靴や、デザイン性のあるアウターは、ショップのディスプレイのように見せながら収納。
また、飾り棚に、お気に入りの小物やグリーンを飾ることで、玄関の雰囲気もぐっとおしゃれになります。

見せる玄関収納.jpg

・隠す収納(ストック収納)
季節外の靴や掃除道具など、生活感が出やすい物は扉付き収納へ。
来客時に見せたくない物も、扉付き収納にしまうことで、玄関全体がすっきりとした印象になります。

"使いやすさ"と"見た目"を両立することで、心地よい玄関空間につながります。


◆ 季節物を収納できる土間収納スペース
最近では、玄関横にシューズクローク(土間収納)を設ける間取りも人気です。

靴だけでなく、
・ベビーカー
・子どもの外遊び道具
・スポーツ用品
・アウトドア用品
・釣り道具
・冬場の雪かき道具

など、"外で使う物"をまとめて収納できるため、玄関をすっきり見せやすくなります。

地域の気候や暮らし方に合わせて収納を考えることも、家づくりでは大切なポイントです。

特に岩手のように季節用品が多い地域では、収納スペースに少し余裕を持たせることで、暮らしやすさが大きく変わります。

また、土間収納があることで、急な来客時にも玄関を整えやすいのも嬉しいポイントです。


◆ 収納量だけでなく"使いやすさ"も大切
収納計画では、「たくさん入るか」だけでなく、"使いやすさ"も大切なポイントです。

例えば、
・棚の高さを変えられる可動棚にする
・ベンチを設けて靴を履きやすくする
・照明で収納内部を見やすくする
・家族ごとに収納場所を分ける

こうした工夫で、毎日の使いやすさが大きく変わります。

特に可動棚は、子どもの成長や暮らしの変化にも対応しやすく、長く使いやすい収納になります。

家づくりでは、"今ちょうどいい"だけでなく、"これから先も使いやすいか"を考えることが、後悔しない収納づくりのポイントです。


◆ まとめ~玄関収納で暮らしをもっと快適に~
玄関は、家の第一印象を決める場所でもあり、毎日の暮らしを支える大切な空間です。

玄関が整っていると、朝は気持ちよく出発でき、帰宅したときにはホッと安心できる空間になります。

だからこそ、使いやすい収納を取り入れることで、暮らしの快適さは大きく変わります。

・片付けしやすい動線
・家族に合った収納方法
・将来を見据えた収納計画

こうしたポイントを取り入れることで、"散らかりにくい玄関"につながります。

家づくりやリフォームを考える際には、使いやすく、すっきり整う玄関収納をぜひ取り入れてみてください。


最後までお読みいただきありがとうございました!

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